社長は総合雑用業?

「社長って何だろう」と考えます。
キャプテン。
ん~、カッコよ過ぎる。
雑用担当。
中小企業の社長は、社長兼小使いとよく言われます。

本来のマネジメント業務の他に、
企画書作成。
デザイン、プレゼン。
制作の指導や応援。
現場監理。
パソコンや機械、道具のトラブル処理。
トラックや高所作業車の運転。
スタッフの現場送り迎えや弁当等の買い出し。
トイレの掃除や花の水やり。
・・・・・・等々。
スタッフは、専門分野や自分の守備範囲だけやれば文句は言われないかも知れませんが、会社の仕事は雑用やトラブルの集合体。
誰かがやらなければ、会社は回っていきません。
社員がやらないことやれないことはすべて社長が引き受けることになります。
自分のことなど考えている暇はほとんどありません。
お客様のこと、スタッフのこと、現場のこと。
果ては近所のこと、まちのこと・・・。
我を忘れていつも無我夢中です。

体も頭も常にフル回転です。
いつも気が張りつめています。
だから、病気もしない。(「病気をしている暇がない」といった方がいいでしょうか。)
頭の切替えが速く、発想も自由自在。
若い時よりもどんどん頭が柔らかくなり、ユニークな発想がどんどん出てきます。
子供の時、若い時より夢も大きく膨らんでいきます。

これぞ、社長の立場に立ってみなければわからない冥利でしょうか。
だから、いつも苦しみもがきながらも、社長業って面白くてやめられないのですね。