映画「引っ越し大名」
私の従兄弟(犬童一心)が監督した映画で、
公開日が私の誕生日(8/30)というのも偶然かも知れませんがうれしいです。
私の長女の名が「南」で、
彼が映画「タッチ」を監督してくれた時もすごく因縁を感じました。
実を言うと、彼が小学生の時、
私自身が映画監督を目指していたんです。
だから、彼の映画監督としての成長は自分のことのようにうれしく、
いつも影ながら応援しています。
今の私の仕事「感動空間プロデューサー」は、
限りなく映画監督に近い仕事だと思います。
映画が虚構のドラマだとすれば、
私の仕事は現実の日常空間をドラマ空間にすることです。
二人ともフィールドは違うものの、とても近いところにいる気がします。
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明日は、うちの奥さんと一緒に早速映画館に足を運びます!